光学ドライブ
光学ドライブといわれるぐらいだからやっぱ光に関係しています。
光学ドライブは文字通り、レーザー光をCD-ROMなどの光ディスクに照射して、光ディスクのでこぼこの有無から、デジタルデータ(0と1の数字)をパソコンが読み取るような仕組みになっています。
またデータの書き込みは、これに近い仕組みで行われているのですが、少し難しい仕組みになっているので、基本的には光ディスクにレーザー光を当て、
反射率を変化させて記録を行っているということだけ覚えておいてください。
光学ドライブの仕組みよりも光ディスクは電気屋さんでもたくさんの種類がありますよね?
その違いをきちんと把握しておくことが、BTOパソコン購入でも役に立ちます。
まず光ディスクには大きく分けて、CD(Compact Disc)とDVD(Digital Versatile Disc)に分かれています。
Digital Versatile Discとは、ディジタル多目的ディスクの意味で、パソコンのデータ保存や、音楽、動画データなどさまざまな用途で使われることを想定しています。
DVDはCDのでこぼこ面の密度をこくし、容量を増やしたものです。
ここではわかりにくいDVDの種類について復習しておきます。
★読み取り専用★
DVD-ROM
ROMとは、Read Only Memoryの略で、文字通り読み取り専用です。
中の情報を書き換えたりすることができません。
★一回だけ書き込みが可能★
DVD-R
一回だけデータを書き込みすることができます。
家庭用DVDプレーヤーやDVD-ROMドライブとの互換性が高く、価格もお手ごろです。
DVD+R
同様に一回だけデータを書き込みすることができます。
-Rほどじゃありませんが互換性が高いです。
★複数回書き込みが可能★
DVD-RAM
データの書き込みや消去にライティングソフトが必要なく、フロッピーの価格で扱えますがとてもお値段が高いです。
DVD-RW
データの書き込みや消去にライティングソフトを必要とします。
外国製の安いメディアなど、書き込みエラーや読み取れないということもあります。
DVD+RW
同様にデータの書き込みや消去にライティングソフトを必要とします。
DVD-RWの対抗規格で、1000回ほどの書き込みができるといわれている。
関連ページ
光学ドライブの選び方-光学ドライブ購入の際のポイントを説明します。

