光ファイバーの実態

導入か?それとも待ちか?

光ファイバーとADSLの違いについて書きましたが、

光ファイバーを導入するべきか?

という問題については正直人それぞれですよね。


現在日本はADSLから光ファイバーへの移行期への段階に入っています。

しかし普及の速ペースはそれほどまでに無いような気がします。

いくつかの理由が考えられるのですが

・価格が高いイメージが先行している

・パソコン本体の対応が遅れている
(1Gbps以上速度が出てもPCが対応していないのでは話になりません)

・それほど高速なスピードを要するコンテンツが少ない
(うちは10Mほど出ているのですが困ったことはありません)

・対応エリアが少ない
(光にしたいんだけど、エリア提供外というかた結構いるようです)


それではADSLから光に移行する人が考えなくてはいけないことがあります。

おそらく現在のADSLに不満を感じている人がいるならこの2点だと思います。


①安定性

②速度


安定性については、ADSLのメタリックケーブルは伝送損失が高く長距離のデータを

運ぶことには向いていないのでしょうがありません。

あまりにも頻繁にインターネットが切断されていらいらするというかたは、

光の導入を検討してもいいと思います。

またモデムなどを電子レンジなどの電磁波がでる機械の近くに置いて、電波干渉を受けている

というケースもあるので配置を工夫してみるというのも一つの方法です。


速度

まず今現在あなたはどれくらいの速度がでているでしょうか?

無料で速度チェックをしていただけるサイトはたくさんあるのでためしにやってみてください。

価格.comスピードテスト

Radish Network Speed Testing

またこの際、伝送損失と線路距離を調べることになるので

このデータは役に立つことが多いのでメモししておいてください。

ちなみに僕は線路条件1440メートル伝送損失26dbでした。

実行速度下り約10Mbpsでした。

そしてこのデータをもとに

NTTの通信速度チェックコーナーにいきます。

ここではどのくらいの伝送損失でどのくらいの速度がでるかを調べることができます。

僕の場合は26dbだったので10~20のところをクリックします。

そうすると、 伝送速度と伝送損失の関係をあらわした図がでてきます。

僕の家はこの図からするとリンク速度10Mbps程度と予測されます。

つまりリンク速度=実行速度となっているのでほぼモデムからパソコンまでの環境は問題ないと

考えられます。


ところがこのリンク速度が10Mbpsなのに実際には1Mbps程度しか出ていないという人は

速度改善の見込みがあります。

速度改善対策については次ページ

2005年10月18日 19:48

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