マザーボード
パソコンの基本ともなる大事な部分です。
紹介は下のほうになってしまいましたが(笑)
マザーボードはその文字通りパソコンの基幹部分を構成していて
すべてのハードウェアの母の役割をしています。
具体的にはすべてのハードウェアはマザーボードを通じて相互に結び合っており、
データの移動などもマザーボードを介して行われます。
今までパソコンの背面にある端子に接続していたと思われる
ハードウェア(キーボードもマウスetc)は実際にはすべてパソコン内部にある
マザーボードに接続していたのです。
先ほどデータの移動などもマザーボードを介して行うと書きました。
たとえば、通常の命令、キーボード→メモリ→CPU→ディスプレイ
という風にデータが流れているとき
いきなりデータがCPUにいったりしたり、メモリにばかりデータがいっていたりしたら
パソコンはうまく起動できません。
そこでマザーボードにこのようなハードウェア間のやりとりを
うまく統括して、データの流れを円滑に行うような役割をもったところがあります。
これはチップセットといわれています。
現在のチップセットは大体どれも、2個一組で構成されていて、
大きい方のチップをノースブリッジ
小さいほうのチップをサウスブリッジと呼んでいます。
ノースブリッジはCPU、メモリ、グラフィックボードなど動作速度が速く
迅速なデータ伝達速度が必要なハードウェアと接続され、
サウスブリッジは、キーボード、ハードディスク、拡張ボードなど
比較的動作速度の遅いハードウェアに接続されます。
またこの二つのチップは相互にやりとりするための専用通路があって
遅いハードウェアと速いハードウェアでもデータのやり取りを行うことができます。
そのほかにチップセットで知っておかなくては大事なことがあります。
実はチップセットには、どんなCPUかメモリが使えるかということが
あらかじめ決められており、
古いチップセットでは最新のCPUやメモリを搭載することはできません。
そして、チップセットを交換することは基本的にできませんから
自作派などはマザーボードおよび、チップセットを選ぶことが
最重要課題になります。
BTOではそこまで気を使う必要はないのですが、
今後、PCをパワーアップさせていきたいという人はやはり最新のチップセットを
購入しなくてはいけません。
2005年10月18日 09:35
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