まずはケース選びのポイントから

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★カスタマイズワンポイント情報★

 パソコンでもっとも長く使えるパーツはPCケースかフロッピーディスクドライブといわれる。
とはいっても、今時フロッピーを使う機会は滅多にないので、事実上PCケースが一番長持ちするパーツといえるハズ。

ケースは下は3000円から上は数万円までいろいろな種類があるが、長持ちするからこそ、購入するときはいいものを選ぶべきだ。ケース選びで重要なポイントとしては、


①冷却性能

いまのパソコンでもっとも大切な要素なのが冷却性能。
CPUやビデオカード、HDDといったパーツは動作時に出す発熱が高く、PCケースがどれだけ内部の空気を効率よく交換できるか、そして、すべてのパーツにどれだけうまく空気を当たられるか、という冷却性能が安定性や内蔵パーツの寿命を左右する。
ゲーム向けのハイスペックタイプであれば、ケースの前後にファンがついたもの、拡張カードやHDDをピンポイントに冷却する機構などがついたものがお勧め。
とくに夏場は温度が上がってHDDが突然動かなくなり、大切なデータが飛んでしまう事故が起こりやすい季節。
HDDのトラブルが多い人はPCケースの冷却性能を疑ってみるのもよいかも。


②拡張性

拡張性と光学ドライブなどを納めるための5インチベイやHDDを収納するための3.5インチベイの数はいくつあるか、ということ。
とくに5インチベイは、ファンコントローラーやリムーバブルケース対応機器が多いので、5インチベイは多い方があとあと便利。


③デザイン

長く付き合うパーツだからこそ、飽きの来ないデザインが重要。
高価なモデルはアルミをつかって高級感を持たせたり、LEDなどの発光機能でデコトラの様に目立たせるものも。デザインといっても見た目の色や形だけではなく、縦置きのタワータイプ、横置きのデスクトップタイプ、省スペースタイプのブックタイプといった形式の違いもデザインの一部といえる。

コンパクトサイズのケースは場所をとらず見た目もよいが、高さを抑えるために、内蔵可能な拡張カードは高さを制限したロープロファイル仕様という製品しか選べない場合もあり、将来の増設を考えて買うことが大切。


このほかにも、
うるさいCPUクーラーやビデオカードについたファンの音を抑える「静音性」の高さや電源付きモデルを買うのか、それとも別売モデルを買うのかといった点も重要。



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