合わせて買いたいワイド液晶モニタ

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テレビや映画を大画面液晶モニタで鑑賞したい!という方への購入ポイントをまとめてみました。

いまやパソコンでDVDを見たり、テレビを見たりするのは当たり前と言ってもいいほどです!Windows Vistaはアイコンサイズやガジェットなどワイド液晶を前提としたデザインになっていること、さらにワイド画面が前提の地デジチューナーの販売も始まったこともあり、
そろそろワイド液晶に買い換えようと思っている人も多いはず。

スペック表から液晶モニターを選ぶポイントは次の通り↓

①予算とサイズ

液晶モニターにもいくつかランクがある。大きさはお手頃価格でコンパクトな19~20インチ、ちょっと大きめ22~24インチが主流。
24インチだと幅が600mm前後あるため、置き場所も考える必要がある。

②解像度

画面の細かさを表す解像度も重要なポイント。19~20インチクラスでは1440×900ドットタイプがほとんどです。
この解像度は地デジにはちょうどよい解像度だが、CSやBSなどの解像度の高い放送だと解像度が足りなくなる。22~24インチはランクによって解像度がさまざま。5万円前後の安価なモデルでは1440×900ドットタイプ、1680x1050ドットタイプが主流で、1920×1200ドットの高解像度モデルだと10万円を超えるものもある。
このクラスはCS/BSはもちろんのこと、画面改造の必要なDTPなどの作業にも使える。

ただし、1600×1200ドットを超える解像度でDVIで接続する場合、ビデオカードが「Dual Link」という機能に対応していないと表示できないので、パソコン側の対応もチェックしておこう☆

③パネルの種類

大きく分けて液晶パネルにはIPS方式、VA方式、TN方式の3種類がある。
応答速度が速いことから、動画に強いのがVAとTN方式
ゲームなどを多くする人もこのタイプがお勧め。
VAのほうが高いが、色の再現性がTN方式よりも優れている。
TN方式はとにかく安いのがウリ。
文字入力や表計算といった仕事で使うならIPS方式。
ただし種類も少なく価格も高め。
また応答速度も速くないため、動画やゲーム向きで使うと残像が残りやすい。

④応答速度

書き換え速度のこと。
この数字が早いほうが残像が残りにくく、ゲームなどに向いている。
電圧を一時的高くして応答速度を短くするオーバードライブという技術を使ったものもある。

⑤コントラスト比

白と黒の明るさの対比のこと。
この比率が高ければ高いほど鮮やかでメリハリのきいた画像になる。

⑥入力端子

端子の多い機種では複数のパソコンを1台の液晶モニターにつないだり、ゲーム機をつないだりすることもできるが、高くなりがちになる。
一般的にパソコン用として使われている端子は次の通り

D-Sub: 一般的に使われているアナログ端子。

ほとんどの液晶モニターについている

DVI-I: デジタル信号とアナログ信号に対応した端子。

D-Subと比べてハッキリと文字が表示される。

変換アダプタを使うことでD-subからのアナログデータも表示させることができる。

DVI-D: DVI-Iがデジタルとアナログ両方に対応しているのに対し、こちらはデジタル専用端子。
機能は同じだが、コネクタの端子数がDVI-Iより少ない。

HDMI: 家電機器やゲーム機などで使われているデジタル端子。
音声も一本のケーブルでまとめることができる

D端子: 家庭用テレビなどに使われている端子。
デジタルではなくアナログ端子。
形状がDに似ていることからこの名前になっている。
テレビ兼用の高級モデルについてることがある。

⑦HDMI対応

地デジチューナーを使用する場合は、デジタル端子であるHDMIとDVI-Iに加えて著作権保護技術HDMIに対応する必要がある。
新たに買うのであれば、HDMI対応モデルを買っておくと後悔しない。
安価なモデルでは対応していないこともあるので要注意。
ここからメーカー紹介とおすすめ商品についてコメントします↓↓


▼アイ・オーデータ

パソコン機器メーカーの国内大手。
マウスからモニター、ビデオカードまでほとんどの機器を販売している。
特に液晶モニターはチューナー内蔵などAV機能に注力した製品が多い。

LCD-AD192XW
LCD-AD192XW
2万円台で購入可能な19インチモデル。場所もとらず機能も必要十分なものとなっている。
解像度は1440×900ドット、コントラストは800:1、HDCPに対応したDVI-DとD-Sub端子を搭載している。パネルタイプは非公開。
LCD-DTV191XBR
LCD-DTV191XBR
地デジチューナーを内蔵した19インチモデル。
パネルタイプはTNで、解像度は1440×900ドット、コントラストは1000:1、
HDCPに対応したDVI-DとD-Sub、D端子のほかビデオデッキなどに使われるS、コンポジット端子を搭載している。



▼三菱電機

パソコン用モニターメーカーとしても歴史は長い。
低価格モデルからハイエンドモデルまで販売している。


Diamondcrysta WIDE RDT203WM-S

Diamondcrysta WIDE RDT203WM-S

20.1インチサイズの定番低価格モデル。
1680×1050ドットの解像度と画像に合わせてコントラスト比を向上させる機能を持つ。
パネルタイプはTNで、コントラストは1000:1、HDCPに対応したDVI-DとD-Subを搭載している。
Diamondcrysta WIDE RDT261WH(BK)
Diamondcrysta WIDE RDT261WH(BK)
25.5インチのビジネス向けハイエンドタイプ。
1920×1200ドットの解像度を持つ。
改良型のH-IPS方式の液晶パネルを採用、オーバードライブ回路を搭載することで、動画にも対応している。コントラスト比は750:1。
HDCP対応のDVI-I×1、DVI-D×1とD-Subを搭載している。



▼BenQ/ベンキュー

コストパフォーマンスの高い液晶を販売する台湾メーカー。
世界で第3位の液晶モニター製造量を誇っているらしい。
安価なモデルにHDMI端子を採用、早い時期からHDCPに対応するなど機能も豊富でヘビーユーザーの間では割と人気がある。

G2400WD
G2400WD
24インチでは価格が安く機能が豊富なことからベストセラーとなったG2400Wの後継モデル。
1920×1200ドットの解像度、HDCPに対応したDVI-DとD-Subに加えて、HDMI端子を装備している。
本モデルではオーバードライブ機能が搭載されたほか、擬似的に4000:1という高コントラストを実現する機能を持つ。



NECディスプレイソリューションズ

NECのディスプレイ専門部門。

ローエンドからハイエンドまで多くの製品を出している。
主にビジネス向けが中心だが、品質の高いパネルを採用した製品が多く、文書編集等に向いていることから事務処理系の人気が高い。

LCD22WMGX
LCD22WMGX
22インチタイプのローエンドモデル。
端子はHDCPに対応したDVI-DとD-Sub、HDMI端子、ハイエンドAV機器で使われているコンポーネント端子も装備している。
解像度は1680×1050ドットだが、HDMIおよびコンポーネント入力時には1920×1080の画像を圧縮して表示させる機能も持っている。
コントラストは1000:1、パネルはTNタイプ。



▼NANAO

プロフェッショナルワークからプライベートユースまで、
画像表示環境を快適にするEIZOの液晶モニター。
コンパクトでアップグレードに適した20.1型から文字が大きく
見やすい22.0型、広い作業領域が魅力の24.1型など幅広いニーズに答える。



▼IIYAMA

ディスプレイモニタの専業メーカーなので、特に修理や商品問い合わせなど
のアフターサービスが良い。
多様なディスプレイソリューション(産業用・インフォメーション・メディカル用ディスプレイなど)ももっているメーカー。

ディスプレーの高さを合わせたい方へ、アームディスプレー特集も参考にどうぞ。



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