静音パソコン

パソコンの騒音がいやな人のための静音化されたパソコンです。 静音パソコンといっても、水冷や空冷、BTXなどのさまざまなタイプがあります。

★レビュー対象機種★

iconicon ツクモ Aero Stream icon 静音電源ユニットと大口径ケースファン、エアーフローを重視したシャーシで静音対策をしています。また一つ一つのパーツも信頼性の高いものを使用し、末永く使えそうなパソコンです。

iconicon eX.computer BTXモデル icon ケース内のエアーフロー(空気の流れ)をコントロールするようなパーツ配置と仕組みを構築したBTXフォームファクタを採用したケース。 日経WinPC主催の『快適パソコンコンテスト』にて、最優秀の『金賞』をはじめ4つの賞を受賞完成度の高さを予測できる。

VALUESTAR G タイプW このVALUESTAR G タイプWはパソコン本体のパフォーマンスを下げずに静音化を実現しています。NEC独自の水冷システムによってなんとCPUフル稼働時でも25db以下という家電並みの静音性を実現。デュアルコアCPU搭載可能でパワーという面からも申し分ないでしょう。

★カスタマイズワンポイント情報★

パソコンはなぜ騒音が発生するのでしょうか?
それはパソコンの各パーツ(主にCPU、電源、グラフィックカード)というのは動作しているときに ものすごい熱を発するのです(ミニ四駆のモーターみたいなものです)


パソコンでは非常にデリケートなそれぞれのパーツを熱から守るために 各パーツを冷却する扇風機(ファンといいます)を取り付けます。
CPUならCPUファン
グラフィックカードならグラフィックファンです。

こいつらの回転する時の音が騒音の主な理由をしめています。 他にも電源、HDDなどの動作音も騒音の原因となります。

パソコンの静音化への対策はいくつかありますがその アプローチ方を分類すればおおよそ以下のものになると思います。

①パソコン自体の性能をちょっと下げて静音化する。

②冷却機能を強化する

③騒音が発生するパーツ自体を静音のものにする。


①は最新のハイパワーなCPUを使うのではなく、ノートパソコン 向けのクロック周波数が低くて少しパワーの弱いものを使う方法です。
これによってCPUがファンレス化したり、ケースファンの騒音から開放されます。

それでもやっぱり最新のハイパワーなCPUを使いたい人は②です。 ②はパソコンのパワーを落とさず、冷却機能を強化して 静音化をするものです。


具体的にいえば、
・パソコン内のエアーフロー(空気の流れ)をよくする。
・BTXなどの冷却性の高いケースを採用する
・水冷システムで冷やす

などですね。

こうすることによってパソコン内部の温度を下げファンの騒音を抑えること がある程度できます。特に水冷システムは空冷よりも冷却能力が高いのでおすすめです。

③は騒音を発する部品そのものを静音モデルに交換することです。
・静音CPUファン
・大口径ケースファン
・静音電源
・低回転HDDドライブ



自作パソコンを製作するならもっと方法がありますが、 BTOパソコンならばこれぐらいで十分です。


つまり①+③、②+③の方法で静音対策をすればかなり騒音は防げるはずです。


まとめ

パソコンにこもってしまう熱をどのように処理させるのか?
これはCPUや電源を発熱性の低いものに切り替えたりもできるのですが、 HDDやグラフィックボードも高性能化と同時に以前より発する熱の量を増すようになりました。

解決法の一つとしてパソコンのケースを冷却性の高いものにすることが重要に なってきました。
そこで活躍しているのがケースファン。
ケースの中の熱をためないように内部の熱を外部に流す働きをしてくれます。
CPUや電源に付けるようなファンと同様な働きをします。

このように熱対策をファンに頼っていってしまうと音が大きくなってしまうのは わかりますよね。


なので理想では熱と音の対策を同時にできるようなパソコンがいいと考えるようになると思います。
となるとパーツ一つ一つの性能が高くかつ省エネなものを選ぶことがベストということですね。

3Dゲーム用にパソコンがほしいと思っている方は 熱と音がポイントになってくると思います。

管理人的におすすめしてみるのはこれらのパソコンです。

VSPEC.jpg\86,800~
VSPEC SILENT PC/Sonata Designer Core2Duo
ハーキュリーズ.jpg \103,800~
NZXT HUSH Intel Core 2 Duo静音パソコン

2005年09月18日 21:12

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