ノートパソコンの種類と特徴

このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ノートパソコンの種類と特徴

モバイルPCを選ぶ際に軽さとサイズの両方を考慮してパソコンを検討してみましょう。

モバイルPCを持ち運ぶことの多い人にとって負担になりやすい大きさと重さについて見てみましょう。

重さに関していいますと明確な基準はありませんが、だいたい本体重量2kg程度までをメーカー側はモバイルPCとして位置づけているようです(通常の据え置き型ノートパソコンは3kg程度。)

■2kg以内のパソコン

少しでもパソコンを外で使うことがあるなら、できるだけ軽いモデルを買うのがオススメ。じゃあ持ち運べる重さの基準はどの辺かというと、個人的には毎日持ち運ぶなら1kg前後とできるだけ軽いもの、月に何回か出張で使うって感じであれば1.7kg前後のものを選べばOKだと思います。ちなみに週刊漫画なんかが320g、CanCanといったファッション雑誌の重さは1kg前後らしいです。重さ以外のポイントとしてはマクドナルドなどで行われている無線LANサービスに対応できるように、無線LAN内蔵しているモデルがオススメです。

とは言っても、本当に軽さや小ささを追求した製品だと機能がイマイチだったり、20万円を超える高額製品になってしまうので、なかなか手が出しにくいですけどね。。

次にパソコンのサイズについて見てみましょう。

■A4サイズ

モバイルPCとしてはかなりの大きさです。実際にA4サイズで持ち運べるノートパソコンはほとんどありません。
だいたい2kgを超える据え置き型のノートパソコンになります。

ただこのサイズのパソコンのいいところは画面がでかく、キーピッチ(キーとキーの間)が広いので家でのメインPCとしても十分兼用できるということです。

用途としては搭載できるハードディスクの容量が多いのでDVDやテレビの鑑賞(最近は3Dゲーム対応の機種
などもでてきている)などの幅広い用途が考えられます。

■B5サイズノートパソコン

モバイルパソコンとして最も普及しているサイズでしょう。モバイル性能と操作性のバランスを考えたらこのサイズが最も妥当だといえます。光学ドライブを搭載しても1kg~1,5kg程度で購入できます。

■B5サイズ以下のノートパソコン

B5サイズ以下のノートパソコンはモバイル性能を前面に打ち出しているノートパソコンですので操作性
(キーピッチや画面のサイズ)などは多少我慢しなくてはいけません。
容量は20GB程度で少なく、光学ドライブ非搭載の機種がほとんどなのでDVDやTVの録画などの用途には向きません。
ネットの閲覧、office関係の仕事、メール処理などに使う方にはぴったりだといえます。

■タブレットタイプのノートパソコン

指一本で画面操作ができるので、パソコンを片手に抱えながら使えることができます。
衝撃に強く、携帯性にも優れ、更に充実したスペックを搭載しているパソコンです。人気があるのは、レノボやパナソニックなど堅牢性の高く、薄くて軽いラインナップです。

■おまけ;無線機能(ワイヤレス)について

ワイヤレスの種類がいくつかあるので簡単に説明します。

1.ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)

自宅内で使用されている無線機能のひとつ。WLAN の範囲は最大91.4メートルです。
通信速度:802.11(b)11 Mbps
(g)54Mbps※(g)デバイスとの間で
(a)54Mbps※(a)デバイスとの間で
(n)270Mbps以上※(n)デバイスとの間で

2.ワイヤレスパーソナルエリアネットワーク(WPAN): BluetoothTM テクノロジ

WLANより10分の1程度使用可能範囲が狭い無線機能です。(約9.1メートル)

3.モバイルブロードバンドまたはワイヤレスワイドエリアネットワーク(WAN/WWAN)

携帯電話同様にかなりの広範囲で使用することのできる無線です。
(携帯電波の届くところどこでも使用することができます。通称:3G ブロードバンド)
通信速度:87 Kbps ~ 2.2 Mbps

3つの無線機能の種類を紹介しましたが、それぞれの使用環境に合わせて
使うことがベストといえます。



関連ページ

ミニパソコン/UMPC-管理人おすすめミニノートパソコンを紹介します。

コメント
Copyright © 2008- [ Strawbag Co.,Ltd. ] All rights reserved
|免責事項